Is There a Moon ?

写真を中心に着の身着のまま。

2010年07月

ここ2、3週間はこの手の話題で盛り上がってた。個人的に。

「PCの自作」について・・・

4年前、初自作ということで見よう見まねで買い漁って作ったな、CoreDuoマシン。

今回はWindowsXP SP2のサービス終了を発端に湧き上がった自作熱で一気に情報収集。

アキバヘ足を運び、パーツを品定め。家に帰って価格を調べ、ネット注文の方が安いことに驚愕。

先週、ほぼ最安値のショップへ一斉発注。数日でパーツをそろえていざ組み立て。

で、完成品。

配線周りを綺麗にしたいな

PCケース:GUNTER-BK (SCYTHE)
CPU:Core i7 870 (Intel)
CPUクーラー:刀3 SCKTN-3000 (SCYTHE)
OS:Windows 7 Pro 64bit
マザーボード:GA-P55A-UD3R(Rev.2.0) (GIGABYTE)
メモリ:DDR3 CMX4GX3M2A1600C9 2GBx2 (Corsair)
HDD:HDS721010CLA332 1TB (HITACHI)
BDドライブ:BDR-205BK (Pioneer) ⇒ 現PCから流用
グラフィックボード:GLADIAC 796GT SP (ELSA) ⇒ 現PCから流用

配線が美しくないのは置いておいて、今回はATXサイズにしたので比較的スペースに余裕が。

CPUクーラーはCPUのリテール品ではひ弱かなと思い、急遽発注。ナナメってのがミソですね。

残念ながら現在愛用しているキャプチャボードが非6bitなのが痛い・・・当分は現XPマシンと併用か。

無駄にLED点灯中

というわけで稼働中。この青色LEDが無駄に光っているのに惹かれたんだよね。

現PCもそうだけど、ケースは通気の面からメッシュ加工を実は優先してたりする。

このサイズでATX対応。今回のパーツで一番のこだわりはこのPCケースなんだよね。

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という感じで自作も一段落したので現XPマシンとちょっとした比較をしてみた。
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久々に有休を取り、いつもは行かない場所へ。

大江戸温泉物語

ゆりかもめ、お台場駅から2駅、テレコムセンター駅下車徒歩4分。

大江戸温泉物語」へ。

同僚から招待券を譲り受けていたので行ってみた。そうでもないと行かないよね。

入り口はこんな感じ

夏休み、お台場近しってことで結構混んでるんだろうな~と思ってたけど。

金曜という平日が影響してか、思ったより混んでなかった、というより空いてた。

中は予想外に広く、屋台とか出店とか、江戸の雰囲気を演出。

そこから奥に行ったところにお風呂があるわけですが、こちらも広かった。

そういえば久しく温泉につかってなかったと。思わず全種類につかってみた。

お風呂タイム後は中で食事をし、さらに足湯にも。

海外からの観光客も多く、とくに韓国からのお客さんが多かったな。

日本人でも珍しい風景を海外の人から見たこの風景はどう写るんでしょうね。

ともあれ、久々に良い気分転換、リフレッシュできた気がする。こういうのもアリだなと。

やはり見所はチームプレイですよね。

パトゥーリア

機動新世紀ガンダムX 第14話「俺の声が聞こえるか!」

戦争に魂を奪われた男の最後。

それを打ち砕くのは未来に希望を抱く元ニュータイプと仲間たち。

後のガンダムチームである

奪ったベルティゴにジャミルが乗ってガンダムチームの完成。

1人だけが強いのではなく、皆で戦う姿。これがガンダムXの良いところだよね。

そして次回はガンダムXの中でも好きな話の1つ。うーん、楽しみだ。

オフィシャルなのに前日に届くんだね。

ポストカード16枚つき

イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ (限定版:ドラマCD同梱)

初めてオフィシャル通販を使ってみたらまさかの前日に届いた。

ポストカードは残念ながらアドルやエステル、ヨシュアら主役不在の16枚だったけど。。。

とりあえずアーケードで挫けて、ストーリーモードでなんとかなるんじゃね、となり。

キャラデザインがイース7で、空の軌跡はちと違和感があるのが残念だけど。

Falcomがついに踏み込んだ禁断の人気作品対決モノですからね、クリアするまでやりたいですね。

こういうアクションもの苦手なのにこういうのばっかり欲しくなるんだよな。。。

何年ぶりだろう・・・久々にTOEICを受けてきた。

受付から受験票の回収まで、お役所仕事というか手際悪すぎ。

受験票なんてこっちから「まだ回収されてませんけどー・・・」な状態。

最後の解答、問題用紙回収するのも、回収後に「名前書いてください」とかで時間食うし。

まぁ試験の中身自体は「考えるな、感じろ」ペースでなんとか完走。

あくまで完走が目的で点数は・・・キニシナイ方向で。

しかしいつからTOEICは「受けさせてやってる」運営になったのだろう。。。最初からか。

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