Is There a Moon ?

写真を中心に着の身着のまま。

2010年11月

HGUCシナンジュを購入したときから待ってました。

人気だけならユニコーンをしのぐ

ガンダムエース 2011年 01月号、このシナンジュヘッドディスプレイベース付き。

ガンダムエースにこの手のプラモが付録になるのは珍しいのか、シナンジュの人気が凄いのか。

発売日(11/26)、よく行く書店では発見できず、たまに行く書店でも発見できず。

駅からちょっと離れたごく稀に行ったことのある書店の弊店間際に滑り込み。。。購入。

今回は書店の絞込みがうまくはまったといったところか。

赤い、赤すぎる

早速中身(本誌ではなくディスプレイベースの方)ですが、赤いです。

胸部のエンブレム部分も、ネック部分も。。。違う色はクリアパーツのモノアイだけ。

シールも付属していないし。。。これは。。。塗装するしかないのかっ!

もちろん土台から

もともと塗装するつもりだったので好都合。。。でも黒色ぐらいあってもいいよな。

まぁ個人的には部分塗装好きなので、苦ではないですが。

色は基本はHGUCシナンジュを意識して。ポイントはグレー箇所をシルバーにして強調。

ただ、ネック部分は大まかに塗装して終了。メインは上だしね。

頭部のポイントはバルカン

モノアイの先端はアイグリーン、顔のバルカンはシルバー。頭上のボルト部分はグレー。

頭部はこれぐらいのサイズが丁度良いな。ただ、モノアイは相変わらず隠れる。。。

作りはまぁ付録だしな

普通のガンプラと比べるとちょっとおおざっぱな作りですが、組み終わると良い感じ。

モノアイが首の振りと連動する部分だけは良い仕事してるな。

シナンジュとともに

で、HGUCシナンジュを差し込んで。。。イイねこれは。

シナンジュを持っているならぜひ確保しておきたい逸品ですね。

東京開催しか足を運ばない身としては今日がラストデー。

ジャパンカップ、それがまさかこんな結末になるとは・・・

かつてのライバル

左から第1回JC優勝騎手アスムッセン、19回、26回、そして今日の30回のJC3勝目を挙げた武豊、5回、12回を制した岡部幸雄の豪華競演の表彰式。

これが文句なしの結果だったならばどんなに良かっただろう。

ブエナ2度目の降着

誰もが疑いもしなかったブエナビスタの完勝。。。その後、降着になるなんて。

残念、ただ残念。勝ったローズキングダムの写真がないなんて。。。

てか、普通に誰も2着に滑り込んだローズキングダムを撮れていないんじゃ。

明日のスポーツ新聞の方たちは結構あせってるだろうな、表彰式も人馬一体じゃないしね。

うーん、こんな撮影大失敗はいつ振りだろうかね。。。

個人的にはローズが不利を受けなくてもブエナが先着したと思うんだが。ブエナも不利あったし。

あーこれが今年の競馬場訪問最終日なんて後味悪いよー!

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と、気持ちを切り替えてお昼にパドックで懐かしい姿が。

皇帝衰えず

皇帝シンボリルドルフが来ました。

さすがにもう年なので背に岡部を乗せることはできませんが、力強い姿は健在ですね。

ちなみに・・・

AFボタン・・・使えるね

今回からマニュアルモード撮影を止めて、AFボタンを使ったAF.Cモードで撮影に移行しました。

というのも、先日価格コムにてシャッターボタンでの半押しAFではなく、背面のAFボタンを使うと良いというアドバイスを受け、それを実施してみました。

これは使える。シャッターボタンのとは違ってそんなに迷わないでまずまず良い焦点具合が得られる。

マニュアルではし難い、望遠状態から近接への切り替えもスムーズにいくし、もっと早く聞いておけばよかったな。

というわけで今年の競走馬撮影は終了。

また来年にお会いし馬しょー!

久しぶりにPangyaのお話。

オープンしてから6周年ということでこの数週間はイベント祭り。

合わせてアリンの誕生日でもあり、アリン誕生の時によく遊んでいたなと思い出にふけったり。

最短でのゴールイン

ビンゴイベントは最短日程で終了。これを機に大会重視から対戦重視に移行。

思えば最近の大会重視になる前は対戦重視だった時期もあったし、趣向はループするね。

初のトマバックHIO

と、今はルーシアが主力ですが、そこで対戦中では初のトマバックHIO。

パンミスHIOやバックスピンHIOをまぐれで入れたことがあったけど、トマバックは初。

対戦だと勝負どころが目に見てわかるし、勝負どころはトマバックが基本ですからね。

こういった経験が実を結んだのかな。といってもほぼマグレなのには変わらない。

いろんなプレイヤーの技術が見られるんで次のステップのために対戦で磨きますか。

そしてたまに大会に出るとなぜか良いスコアが出るんだよな。。。ヤメラレン。

スラムダンクばりの時の流れの遅さもここに完結。

天上天下 22 (ヤングジャンプコミックス)天上天下 22 (ヤングジャンプコミックス)
(2010/11/19)
大暮 維人

分厚いです。ラストを一気に詰め込んだ感じですね。

主人公を予定していた凪、ボブがすぐに空気になり。凪がラスボス、ボブは空気。

主人公風情だった高柳がそのまま主役的ポジションに収まって終了。

なぜここに来てボブの成長録があるのか。彼だけ5年後のカットを途中に。。。他も混ぜてよ。

過去、現在を行ったりきたりで途中から置いてけぼりだったけど、まぁ大団円ってことで。

しかしスラムダンク同様、なんかもうちょっと先が欲しかったな。。。

そんな装備で大丈夫か?な不安要素のビデオカードが遂にっ!

まだ見ぬ性能評価

R6850 StormII 1G OC / MSI

しかしこれは人柱に近い代物。衝動が抑えきれなかったのである。

買う前に参考にする価格コム、coneco.net、さらにはAmazonでさえも無評価。

なにせ11月9日に発売になったばかりのビデオカードってのもあるけど。

というわけでレビューの少ないこの製品に関してちょこっと紹介します。

このロッソネロが決め手だよね

購入動機の1つはこのフォルム。赤と黒の曲線美を見逃すわけにはいかないっ!

と、PCカバーつけたら見えないジャン。。。というのはあえて気にしない。

初の2段占有

そして初の2段占有カード。最近じゃ主流だよね、中には3段占有するのもあるし。

HDDと少々干渉するかな~といった長さ(約23cm)ですね。大丈夫だ、問題ない。

2枚挿しで性能アップ!というのがこの製品の売りでしょうが、それは他の誰かにね。

で、起動してみた。。。とその前に。。。

実はこれまでNVIDIAのGeForce系しか使ってこなかったNVIDIA派。

というのもゲームの相性問題ってたいがいATIのRadeonだったりするのよね。

本当はNVIDIAのGTX460と悩んだ。ほぼ同スペック、同価格帯だし。特にMSIのは。

唯一のネックだったのはBD(ブルーレイディスク)の問題。

GTX460で度々BD不具合が報告されていたのがマイナスポイントに。

逆にRadeon系は3D非対応以外は省エネとコストパフォーマンスでも評判上々。

と総合してGTX460で好評価なMSI製、Radeon系。。。の新製品R6850をポチッと。

NVIDIAからRadeonへの乗せ替えなのでNVIDIAのドライバを削除してATIのドライバをインストール。

無事起動できましたとさ。(ちょっと気になることがあるけどそれは後段で。)

評価は恒例のFF14ベンチマーク。ディスプレイの都合上Lowのみ計測比較。

全て定格にて計測。オーバークロックするほどのものしてないしなー。

乗せ換え前のGeforce 9600GT。スロット1段、省エネなら負けないっ!

まぁ悪くはない

【2000~2499】 やや重い。。。という評価。時代の流れには逆らえん。

そしてRadeon HD6850の真の実力は。。。

ここまでの差があるというのか。。。

【5500~7999】 とても快適。。。これが最新技術。。。恐るべし進化。

実はLOAD TIMEは9600GTの方が早い。確かに実感でもそう感じる。

HD6850は性能もさることながら、PC起動時の静かさは異常。えっ!?動いてるのっ!?

Geforce vs Radeon。なるほど、こういう製品の違いがあるのか。

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ただ、全てが良くなったというわけではなかったりもする。

いわゆるGAMEとの相性に弱いRadeonを露呈。GAME中(起動時?)のサウンドノイズ。

GAME以外では地デジ見るのも、ネット動画見るのも、BD見るのも特に問題なし。

ただ、GAME(FFベンチマーク含む)時にサウンドに「キーッ」というノイズが。

カードを付け直したり、スロットを変えても変わらず。筐体不備か、それとも。。。

まぁ必ず発生するというわけではないのでノイズが出たら起動しなおすとかで復活可。

気分転換のパンヤ、30日から無料開放のPSOBBくらいしかないし、ま、いっか。

気が向いたらオンボードから卒業してサウンドカード導入も面白いかもね。

ちなみにエクスペリエンスはグラフィックスが6.8から7.0に向上。ってたった0.2差か。

しかしこんなに高性能にして、私は何を目指しているんだ。。。ロマン?

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