Is There a Moon ?

写真を中心に着の身着のまま。

2014年04月

整理に時間がかかったり、その間にも撮影したりで・・・

気づけば1週、2週と間があいてしまいました。

そんな終わってしまった桜たちを今一度。

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多摩森林科学園なるところへ。

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高尾駅から歩いて10分程度。
百草園ほどではありませんが、ちょっと高台に位置します。

公園やら庭園やらは幾度と無く行ってきましたが、今回のこの場所は言い換えれば研究所。
綺麗さよりも量で勝負する場といっても過言ではなかった。

というのが写真の多さで現れ、抜粋するのに時間がかかった一因です。

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あのウコンではなく、桜のウコン。

どっちが起源かというとみんなが知っているウコンの方。
ようは、色が「黄色(見た感じ緑っぽいですが)」だからその名前だとか。

というのは序の口の桜。

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サトザクラの静香。

詳しくないのでわかりませんが、北海道から持ってきたっぽいです。
見に行った時はギリギリ良い感じを保ってました。

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太白(たいはく)。

種類が多いということは、早咲きから遅咲きの桜があるということ。

散ってしまった桜、散り際の桜、これからの桜、今が満開の桜・・・

それらがいっぺんに楽しめる素敵な場所のようです。

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京都で桜といえばの佐野園さんのサトザクラの矢岳紫。

といっても私も初めてこの佐野園さんを知ったわけですが・・・

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神代の駿河台匂(するがだいにおい)。

あって良かった看板。
こう見ていくと、何気なく見ていた桜も実は1本1本違う品種だったのかもね。

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御衣黄・・・の御祓(みそぎ)。

緑色の桜として、新宿御苑でも人気のある御衣黄ですが、その中でも品種があり、これが御祓というらしい。

ホント奥が深いですね。

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と、ヒヨドリで一服。

研究所と言うよりは山ですよね。もう登山をしにきました、といっても良いぐらいの場所です。

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引き続き桜めぐり。

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新宿御苑の思い出で忘れられないもうひとつがこの市原虎の尾。

もちろんここにもあるわけで、それでも他の桜とは存在感が違いました。

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関山(カンザン)。

さほど珍しく感じないのは、桜ばかりを見ていて感覚がおかしくなったからでしょうか。

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いわゆる山頂に咲くのが再び登場の佐野園からの刺客、佐野の琴平(ことひら)。

曇天なのがもったいないですが・・・

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ちょうど満開で迎えてくれたようです。

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その横でこちらも満開の白山大手毬(ハクサンオオテマリ)。

このボリューム感がたまりませんね。

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山頂から折り返してもまだ桜は休みません。

八重紅彼岸(ヤエベニヒガン)がお出迎え。

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万里香(バンリコウ)。

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渦桜(ウズザクラ)。

もはや、桜の種類どれだけ見つけられるかな状態です。
そりゃ1000枚オーバーするわな。デジカメってホント良いですね。

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なかなか好みの色付きを見せる笹部桜(ササベザクラ)。

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そして永源寺(エイゲンジ)。

もうキリがないのでこのへんでっ!!

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といった感じで思った以上に楽しめました。

欲を言えば青空が欲しかったところですが、余りあるボリュームに大変満足しました。

もちろんここに挙げたのもほんの一例(2回構成の予定でしたが、後がつかえているので今回限り)。桜の奥深さを知った1日でした。

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これで関東の桜は見納め。

私の春の散策週間もこれで一度お開き。
いよいよあの足音が聴こえてくる季節になってきましたね・・・

感覚が戻ってきたようです。

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登場人物が少なくても立場がコロコロ変わるのはさすが。

最後は良かったのか悪かったのか、エピローグまで気が抜けないのが悪夢ワールドの醍醐味ですね。

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終盤の展開は小説らしさが出てたけど、それまでの流れは最近ならありそうな展開。

時間があればこんなふうに歩いてみたいな・・・と思うのはまだ恵まれている証か。

土曜。快晴。とくれば・・・

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春を求めて・・・今回は大御所の新宿御苑です。

ちょうど桜を見る会というのが行われており、普段より遅めの10時半開門。
この時期の週末にわざわざ・・・といった周囲から愚痴が溢れるのも仕方ありません。

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今から本番の八重桜が咲き誇っていますからね。

そんなこともあり、開門ダッシュはせずとも行列の後に入場。

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ハクセキレイも地中の虫をほじくっていました。
ホント、一気に暖かくなりましたね。

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八重桜の中でも注目を浴びているのが緑の桜、御衣黄。

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上をよく見ないと見つからない兼六園菊桜。

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ピンク色だけが桜じゃない、ウコン。

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他の八重桜と同じかなと思って見逃しそうになる普賢象。

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一際存在感が違うのが市原虎の尾。

といったようにここだけで希少な桜が出迎えてくれます。

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ここは人の手が入っているところと、あまり入っていないところがあり、それがまた自然に近く、鳥も伸び伸び。
ムクドリの大群も地中をほじくっていました。

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今がピークのヤマザクラ。

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そろそろ終わりの枝垂れ桜。

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1回の紹介では載せきれないほど多くの見どころがありました。

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なんといってもこの八重のモフモフ感が良いですよね。

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てなわけでこれで桜日和は・・・完結!?

東京ではソメイヨシノが早くも過ぎ去ろうとしています。
ホント、あっという間でした。

と、まだアップしていなかったので振り返りたいと思います。

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伊勢から夜中に帰って寝て起きて。

天気予報では雨模様だったので諦めていましたが、窓を開けると陽の光。

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雲が広がる前にさくら通りまで足を運びました。
なんとかもってくれそうです。

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そこから再び国立駅方面へ。

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この光景を見ないと春になった気がしないよね。

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天気が悪くなるのはわかっているので出来る限りこの瞬間を楽しみます。

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といっても、楽しい時間は過ぎ去りそう。

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雲が覆ってきても、この光景は圧巻。

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ちなみにオオシマザクラも咲き誇っていました。

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一橋大学前のベニシダレも有名ですが・・・

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雪のせいでしょうか・・・あのシダレっぷりが無残な姿をしていたのが悲しかった。

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徐々に雲が覆い、ここで見納め。

ソメイヨシノってホント過ぎるのが早いよね・・・もっとゆっくりしていってよー。

桜を求めて・・・

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国立の夜桜。といってもAM3時・・・

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そこから西へ、西へ。
松坂!?では桜並木がお出迎え。

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お伊勢さんに行ってきました。
なんでこのタイミングなんだろう・・・というのは単なる気まぐれでしかありません。

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外宮の正宮。
豊受大御神を祀っているとのことで、衣食住の神様として崇拝されているとのこと。

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とくに神とは関係ないけど撮影スポットの1つ亀石。

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正宮と同じく式年遷宮されたのが別宮である多賀宮。
20年に1度、正宮と別宮は遷宮されるとのこと。

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まがたま池。
いや~天気が良くてよかった。

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外宮を後にして次の目的地へ。

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雲行きは怪しいものの、そこに映るは大好物の桜。
五十鈴川河川敷に車を止めて移動です。

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東京の桜が見えなくて寂しいけど、伊勢の桜が見えたからイイもんね!

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おはらい町通りで名物、伊勢うどんを食す。
もっちりとした太麺に、絡まるタレ。美味しかったです。

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はい、外宮ときたら内宮。
こちらが今回の弾丸ツアーの目玉です。

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歴史ある松と桜がお出迎え。

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1つ1つの木が歴史を物語っています。
これが伊勢神宮なんですね。

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正宮。
天照大御神が祀られています。

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別宮の荒祭宮。
外宮と同じように、正宮、別宮ともに遷宮されています。

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全てが時代の流れを見てきているようです。

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五十鈴川のように、綺麗な心になれた一時でした。

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再びおはらい町通り。

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お伊勢屋本舗の福まん。
あの松阪牛が使われています。

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そしてお伊勢さんといえばの赤福。
ここではお土産とともに赤福ぜんざいをいただきました。

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さらに海の方へ。

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夫婦岩。
天気が怪しげでしたが、なんとか雨もふらず間に合いました。

と、昼食をとっていなかったので、食探し。

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伊勢といえば、やはり伊勢海老。

時間が遅くなったので食べる場所も限定されていましたが、なんとか鳥羽一番街で焼き伊勢海老を食べることができました。はい、美味しかったです。

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と、ここで泊まらないのが弾丸ツアー。

ひと通り見るべきところは見て、食べるものは食べたので東京へ帰路。

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静岡SAでまぐろづくしのひつまぶしを食べ、眠さを堪えて帰宅。

最後は雨の中の帰路でしたが、目的の場所では降られなかったのが幸い。
桜も三重の桜が見れたし、たまにはこういう旅もいいものだなと。

疲労感は溜まりますが・・・

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