それは休日の朝。

 アクの一部が騒ぐ前にクエストを終わらせようと***は単身セット砂漠へ向かったわけで。

 まずは同族のターンコートを排除。途中、普通に狩りをしていたはずのアクが砂漠の熱にやられたのか急に無差別殺戮開始。***は盾職が功を奏して粘りを見せるも最後はMPKにより死亡。

 そんなこともありながら某ギルドがまだ騒がない頃にクエスト終了。そして舞い降りるクエスト。アクレシアのスカウターを排除せよ。。。

 ビクビクしながらアクポタ方面へ。で、洞窟内。まだ大手は動いてないようでmobが流れての死亡以外はまずまずと・・・

次の挑戦待ってるぜっ!!

 と、突如単身で切り込んでくる一般兵現る。おそらく同レベルか1つ下かそこら。もちろんやられるわけはないし、やれるほどの火力もない。

 お互い一歩も引かぬ攻防。ソードに持ち替えて火力アップをはかるもやはり一騎打ちでは決着つかず。

 どれくらい戦ったか。。。最後はアクの相手が折れて退散。次の挑戦待ってます。ま、当分砂漠へは行かないけどさ・・・

 その後まもなくして「砂漠にぽんこつ」との情報が流れたのは言うまでもない。

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 中立に現れるアクは珍しくないが、最近は若干レベルが低い数名が現れることがある。イーシャなら柔らかいのですぐに蒸発してしまうが、BLOCKの効く***は抵抗できる。そんな感じでちょっと攻め込んでくるのが楽しみだったりする。はっはーー見たかこの硬さっ!!!

 といってもこちらがやりかえせるほどの火力はないので最後は援軍頼み。まだまだ修行が必要です。。。