バロンドリロンド (6) (ビッグコミックス) (2008/10/30) 北沢 未也 梶川 卓郎 |
最新巻で、最終巻。
まぁ長く続けば名残惜しくさを感じるけど、短いものはそれはそれで寂しく感じる。
バロンドリロンドvsオスカーラモーンのライバル関係。良き先輩フォイボスの登場。
マキバオーに似た感じもするけど、ライバルがライバルのまま終わるところは後をひきずらないし、気分もすっきりする終わり方だなと。
で、今週末は天皇賞・秋。ディープスカイ、ウォッカ、ダイワスカーレット。良い感じです。
やっぱり競馬はいいなって、そう思える作品だね。久々に競馬魂が蘇ってキターー!
コメント